「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」は、日本地域開発センターによる「環境と暮らしにやさしい住まいとまちづくり検討委員会」の提言(平成18年2月)の(財)を踏まえ、
オール電化住宅における省エネルギー追及のトップランナー住宅を表彰し、一層の省エネルギーを促す仕組みとして、創設された表彰制度です。
「住宅外皮性能と主要設備機器を一体として捉えての定量的な省エネルギー性能に加えて、独自の工夫・先進性、快適性・安全性などとの融合、省エネルギー住宅の普及への貢献などの観点を加えて審査を行う。これにより優秀と認められたオール電化住宅に、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」及び優秀賞を付与するものである」
(参照)
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック制度」とは> 読む
2008年
「オンリーハウス」の名で
「ハウス・オブ・ザ・イヤー
「地域賞」「優秀賞」を受賞。
2009年
「ソーラーキューブ」で「優秀賞」を受賞。
2010年
「ザ・オンリーハウス」で「特別賞」を、「3年連続受賞」で「優秀企業賞」を受賞。
→ 受賞者一覧
健康住宅『呼吸する家』事務局の株式会社スズコーは、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」を3年連続受賞しました。
健康であるだけでなく、高い省エネ性能が認められています。
日本中にハウスメーカーや工務店が無数にある中で、優秀企業賞はこのたび7社のみが受賞しています。本当に、うれしく、ありがたいこととお客様やお取引先、そして評価してくださった(財)日本地域開発センター様に感謝申し上げます。
住宅は、単なる箱ではありません。人の健康に深く関わり、家族の幸せを育む大切な場所。その空間づくりに関わっていることの幸せに感謝しながら、これからも責任を持って仕事をしていきます。ありがとうございます!
ブログで表彰式の様子を掲載しています。
感謝とともにお届けします。ご覧ください。→ ブログ